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関西川辺会は、鹿児島県南九州市川辺町出身者で、近畿圏に居住する人達の親睦会です。

忘れがたき故郷

鹿児島県南九州市川辺町出身者の親睦会

会員投稿


2019年6月第33回関西川辺会総会・懇親会での演芸大会「皆で歌おう」

関西川辺会は、鹿児島県南九州市川辺町出身者と同市に縁ある人々で、近畿圏に居住する人達を会員とする親睦会です。新会員募集中です、入会希望の方は幹事長宛に連絡下さい。

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     会員皆様のご投稿を待っています。写真・俳句・コメントなど・・

1.35周年記念誌の編集会議(令和3年6月5日)
2.淀川河川公園背割堤地区の桜(令和3年3月29日).
3.川辺町の桜(令和2年4月25日投稿)
4川辺町二日市スナップ(令和2年2月1日〜2日)

☆35周年記念誌の編集会議風景(橋元真由美一さん撮影)
  令和3年6月5日にコロナ感染防止を遵守して記念誌発行に向けて編集会議を開催

淀川河川公園背割堤地区の桜
(橋元真由美一さん撮影)
  令和3年3月29日木津川と宇治川を分ける背割堤に咲き誇る桜、約1.4kmに渡り220本のソメイヨシノのトンネルが続きます。



☆川辺町の桜
(隈元亮一さん投稿)

  2020年4月25日隈元亮一さんから川辺町に咲いた桜の写真が届きました。
1)下一段目 岩屋公園入り口のトンネルから見た桜。                  2)下二段目 塘池公園で花ビラを池に落とす桜。



☆今年2020年2月二日市のスナップ
(隈元亮一さん投稿)

 今年は大道芸人の多さが目に付きました。バナナのたたき売り、猿まわし、川辺高の吹奏楽、バイオリ奏者、吉本芸人の三味線民謡、手品師、チンドン行列、等々どれも心うきうきさせるものばかりでした。
(以下川辺町商工会の資料から)毎年2月の第1土日に川辺町商店街メインストリートで開催される買物市で、約15万人の人出があります。南薩摩に春を告げる風物詩で県内「三大市」のひとつに数えられます。江戸時代天明年間に周囲の農民達がワラ細工や竹製品を持ち寄った市が始まりで約230年余続きます。



























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投稿先

幹事長宛TEL/Fax又はメールで連絡下さい。

関西川辺会

〒561-0827
豊中市大黒町1-5-23
幹事長 木村 豊

TEL 06-4867-5131
FAX 06-4867-5132